
注文していたVWのパーツ類が、今朝宅配便で到着しました。私の愛車'71クルーキャブは、エンジンリッドにも給油口にも鍵がありません。ちょっと無用心な車です。ぴったり合う鍵付きハンドル(共通部分の多い空冷VWですが、年式やモデルによって微妙にリッドハンドルの形状や給油口のサイズは異なります。)を
VWパーツショップのインテークさんのウェブサイトで見つけたので注文しました。これで安心感は高まりますが、一台の車に鍵が5つ(イグニッション、前ドア、後ドア、エンジンリッド、給油口)ってことになってしまいました。
他にもサンバイザーを留めるクリップが欠けてしまったり、アクセルペダルのスプリングが少し折れてしまったりしていたので、そんなのも併せて通販で購入しました。
「古い車だから維持していくのが大変で、お金もかかるでしょ。」とよく言われます。しかしこんな細かなパーツ類もこうして割りと手軽に入手でき、英語版ですが、写真のような各モデル毎の整備書も入手可能(紙質や体裁は良くありませんが、内容はしっかりしています。そして何より存在することが凄いことです。話が少し逸れますが、こうした洋書のマイナーな専門誌を見る度に、出版業界が問屋にコントロールされていて、儲からない本は出版できない国との事情の違いが羨ましく、また情けなくなってしまいます。)です。そして大抵のパーツは決して高価ではありません。そんなところも空冷VWの大きな魅力です。
今日は天気が悪くてできなかったので、明日は久しぶりのオイル交換をしようと思っています。オイルドレインのガスケットのセットは、たったの200円です。
- 2007/07/30(月) 17:14:39|
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28日29日の週末は、富浦で
フェザークラフトのキャンプイベントを開催していました。写真はツーリング中に上陸した隣の南無谷海岸です。
物凄い暑さで頭がクラクラする程でしたが、海水の透明度が戻ってきていたのが幸いでした。大房岬辺りはいつも通りに海水の透明度が高く、大変きれいでした。
- 2007/07/30(月) 16:01:37|
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最近海水が異様なほどに濁っています。
一昨日は仕事で三浦半島に行っていましたが、長浜や三戸浜の辺りは水が真っ黒でした。
野比海岸の辺りは、車で通過しただけでも気持ちの悪くなるような、海産物の腐敗臭のような強烈な悪臭が一帯に漂っていました。死んだクジラでも打ち上がっているのではないかというような臭いでした。
左の写真は帰りに
東京湾フェリーの船内から撮りました。浮いているのが不思議なこんな巨大な船の行き交う中を進み、房総半島と三浦半島を35分でつないでいます。私にとっては、仕事で三浦に行く時も、藤沢へ幼馴みと飲みに行く時も、鎌倉へ墓参りに行く時にも、なくてはならない重要な乗り物です。

昨日はお客さんのカヤックの進水式で内房の鋸南町にいました。
いつも水のきれいな浮島の辺りも、昨日は海水が緑色で底が見えませんでした。
海水の濁りやすい夏と言えど、今年の汚さは異常です。
- 2007/07/23(月) 18:58:02|
- シーカヤック
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下の写真は、どちらも昨日の夕方車の中から撮影した保田の海岸です。海の家も危機一髪です。普段は穏やかでカヤックの仕事をする場である内房(東京湾)ですが、今回のように西から台風のうねりが入るような場合は、ご覧の通りの大荒れになります。サーフィンしている人もいましたが、ほとんどクローズアウト状態でした。


写真とは別の場所ですが(その場所は秘密です)、一分以上乗り続けられる、思わず乗っていて自然に唸り声(ヒョーとかヒェーとかではありません。腹の底からの唸り声です)があがってしまうポイントで、昨日は台風4号の波を堪能することができました。
普段外房のパワーのある波に乗っていますが、それでも普段の波と台風の波とではサイズが同じでも全く違うものを感じます。
- 2007/07/15(日) 13:07:43|
- サーフィン・ウェイブスキー
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空冷VW 愛好者の皆様

お読みいただきましてありがとうございます。
この二三日アクセス数が多いと思っていたら、7/8に更新された
Built Newsに掲載されていたからのようですね。
私の '71クルーキャブは実用車として今日も元気に働いてくれています。
九州の旅の総走行距離は1,760kmでした。行きも帰りも久里浜⇔大分のフェリーを利用したので、それ程長くはなりませんでしたが、その間全くトラブルもなく、帰ってきてからもいたって元気です。
スポーツカーのような運転の楽しさがあるわけではありませんが、「色々装備や仕掛けは快適だけど、所詮
運転は仕事になってしまう今どきの車」と違い、
運転席に座っただけで楽しい気分になる車なので、長旅も疲れません。そして実際のところも、効率や他社の車より数値を1mmでも大きくしたいがために運転席を蔑ろにしている現在の国産の商用車より、格段に快適な運転席です。
また旅に出る時は勿論ですが、クルーキャブの日常のことなどもこのブログにたまには書こうかと思っていますので、宜しければまた覘いてみてください。

これは同じクーキャブに乗る中島さんの作ってくれた「スペシャルナビゲーションシステム」です。これのおかげで無事目的地に到着することができました。
- 2007/07/10(火) 17:18:21|
- 車・VW
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週末は土日共カヤックに乗っていました。日曜日はフェザークラフトの試乗会、土曜日はフェザークラフトユーザーの皆さんとのツーリングです。土曜日のツーリングは、内房の金谷から出艇して北上し、富津岬の南側の付け根辺りの大貫まで行く、ワンウェイツーリングでした。集合した朝の9時は雨でしたが、出艇する頃にはほとんど雨はあがり、その後は時折ぱらつく程度で風は弱い向かい風だったので、暑くなくて意外に快適でした。因みに追い風は楽そうに思われますが、カヤックのスピードと合ってしまうと全くの無風状態の中にいることになるので、夏の暑い日などは大変なことになってしまいます。

雨降りなので、軒下を拝借して組み立て
≪竹パドル≫
7月7日だったので、七夕に因んで竹パドルで漕いでみることにしました。私の家の横は竹林なので、材料は簡単に手に入ります。材料といっても、ただの竹竿のことを竹パドルと呼んでいるだけなので、製作作業内容はただ竹を切るだけです。太めのほうがキャッチが良くて見た目も頼りがいがあると思い、今回は直径5cm程度で長さが250〜260cm位の竹パドルを数本作ってみました。結論を先に言ってしまえば、正直なところあまり良いパドルではありませんでした。海岸で拾ったもっと細くてしなる竹竿で度々漕いでみたことがあるのですが、そのほうがずっと調子が良くて、今回のもののように太くてしなりの少ない竿は、あまり漕ぎやすくないことが判明しました。まだまだ研究の余地がありそうです。

出艇直後は皆「竹パドル」で漕いでいますが・・・

彼だけ5km位竹パドルで漕ぎ続けました。ご苦労様でした!
私は漕ぎ出してすぐに竹パドルの使用を放棄してしまいました。

今回のメンバーにはGPSを持っている人がいました。右の写真はグーグルアースで見たGPSの残した航跡です。
上総湊に寄っていますが、昼飯上陸です。250cmオーバーの竹竿を持っていては電車に乗ることができません。翌日上総湊で試乗会をするので、竹竿を海のゴミにしないようにここに竹パドルは置いて、翌日回収することにしました。上総湊を出てから航跡が少し西に弧を描いていますが、風が東よりに変わったせいです。

大貫の海岸には3時少し過ぎに到着しました。この頃にはすっかり雨もあがり、ゆっくり片づけをしていたら終わる頃には薄日も差してきました。
ワンウェイツーリングの場合、「車を一台到着地点に回しておく。」なんてことは私は滅多にいたしません。エコロジカルとかそんな話ではありません。知っているところだとしても、「車を置きに朝同じ道を往復したところをカヤックで漕いで、また同じ道を車で戻る。」なんて気分が冷めてしまうからです。折角海岸線に沿ってJR内房線が走っているので、それを利用します。たたんだカヤックと用具一式20kgちょっとを背負って10分ほど歩けば大貫駅です。大したことではありません。今回は全員金谷まで車で来ていたので、皆電車で金谷まで戻りましたが、来る時も電車ならそのままビールでも飲みながら電車で家に帰ることも可能です。こんな使い方ができるのがフォールディングカヤックの大きな魅力です。
≪余談≫
可笑しな話ですが、帰りの電車賃があまりに安いと少しガッカリしてしまいます。大貫→浜金谷の電車賃は\320だったので、今回はまあまあといったところです。「5時間の行程から休憩時間を引けば4時間のパドリング、自給に換算すれば\80/h。或いは距離が20km位だったから\16/kmの労働効率。」なんてつい無粋なことを考えてしまうからいけないのです。電車の線路が半島をショートカットしている場合などは、海岸線のほうが線路よりずっと距離が長くなるので、結構漕いだつもりでも肩透かしをくらったような電車賃の場合があります。そんなときは少しだけ虚しい空気が漂いますが、すかさず分母と分子を入れ替えて考えれば得した気分になれるというものです。そう言えば昔「同じ区間の場合、在来線より新幹線のほうが距離は短いのに、新幹線に乗っても在来線と同じ運賃をとられるのはおかしい。」と国鉄に抗議した人達がいたなぁ。
- 2007/07/09(月) 15:20:00|
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夏はアナゴの美味しい季節です。本来は、夏のアナゴはウナギより栄養価が高いなんて話も聞いたことがあります。私はヘビは大の苦手なのですが、アナゴとウナギとちらも食べるのは大好きです。
カヤックでお客さんと一緒のときなどに、お昼によく上陸する定番の場所が幾つかあります。大好きなアナゴなどを店に食べに行くために上陸する場所もあるのですが、コンビニで買った冷やし中華などを食べるために上陸する場所もあります。そんな「冷やし中華系上陸ポイント」の一つに、満潮時に行くと岩場に挟まれた小さな砂浜で、干潮時にはその小さな浜までの間に窪みの沢山ある岩盤がむき出しになり、小さな潮溜まりが幾つもできる場所があります。こないだの日曜日のお昼もそこにお客さんと上陸しました。その日の昼時は、岩盤がむき出しになる潮の引いている時間帯でした。小さな砂浜までは足場が悪いので、カヤックを担ぎながら足下を注意深く見ながら歩くことになります。すると何かヌルッとした黒っぽいものが目に入りました。それは潮溜まりに取り残されて身動きのできなくなったアナゴでした。
お客さんのいるカヤックツーリングの途中(要するに仕事中)だったので、持って帰ろうにも帰るまでにはおそらく死んでしまいます。腐らせてももったいないし、どうしたものかと少し考えたのですが、貝やタコを捕まえながら歩いていたオバサンがちょうど近くを通りかかったので、結局そのオバサンにアナゴはあげてしまいました。海ではどんな拾い物があるかわかりません。冷たい飲み物やコンビニの冷やし中華のためにも、夏場は保冷剤を入れたソフトクーラーバッグを常に持っていたほうが良いのではと、改めて反省しました。「取らぬ狸の・・・」ならぬ、「取らぬアナゴの・・・」にならない程度に。
ところで、今回も写真は撮り忘れてしまいました。
- 2007/07/03(火) 19:25:24|
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