先週末の奥利根湖に続き、昨日もまた湖に行ってきました。と言っても、昨日行ったのは家の近所、車で15分のところにある三島湖です。
A&Fカントリーの店で働くカヌーもカヤックも全く始めての女子5人(最近若い人達は女性の方がアウトドアスポーツに積極的のように思います)とカミさんと娘、女ばかり7人と、湖畔のフルーツ村キャンプ場のご主人とのんびりツーリングしてきました。
三島湖もダム湖なのですが、複雑に入り組んだ地形の中に水を貯めているので、湖とは言っても峡谷の中にある流れのない川のような様相です。カヤックというよりカヌーにぴったりの雰囲気です。猿や鹿もいるので、ジャングルクルーズという表現も合ってます。私は娘を乗せて、普段は乗ることの無いカナディアンカヌーを昨日は漕ぎました。

海が好きでシーカヤックに乗る私にとって、湖ってのは丸い小さな海のようなイメージで、少し退屈な場所に思えてしまいます。しかし、こういう入り組んだ水路のようなところは、小さな海とは全く違う趣があるので、大きな湖よりむしろ楽しめると言うか、全く違う楽しさがあって、中々に良いものです。

葉が少し色づいている木々もありますが、この辺りでは、紅葉にはまだ少し早いので、来月もまた舟を浮かべてみようかと思います。

こんな風情のある滝なんかもあります。
春にも行きましたが、秋のほうが雰囲気は良いような気がします。
※ 他に書くことがあったので中断していますが、九州の旅の話はまだ続きます。
- 2007/11/10(土) 14:09:57|
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紅葉の季節に奥利根湖へよく行きます。
今年も11月3日4日に一泊二日で行ってきました。
普段、キャンプは宿泊の手段であって、キャンプすることが目的で出かけるようなことはありませんが、この時期は、紅葉を観に行くことと人気の無い山奥にキャンプをしに行く目的でカヤックを使います。
大して移動するわけでもなく、寒い時期なので、重量や腐ることなど全く気にせず、食材も生ものを大量に持って行きます。まるでフィールド○イフとか、ガル○ィーの誌面のような食事です。
ダッチオーブンがあれば、本当に簡単に失敗なく旨い料理が出来上がります。ちょっと良い鍋釜類などの道具と生の食材(出来れば雑誌で使うような高級品)さえあれば、本当に誰だってキャンプ料理の王様になれます。「外でお料理することがアウトドア」みたいに言われても困ってしまいますが、たまにそんなキャンプも良いものです。

奥利根湖は利根川を八木沢ダムがせき止めて出来た人造湖ですが、これより奥には道も電線も人工物が何もありません。
クマは沢山いるようですが、会いませんでした。

昨年行った時の方が紅葉は鮮やかでした。
キャンプ地まで漕ぐ距離はせいぜい5〜6kmです。
こんなときにしかしないことですが、私はダッチオーブンや大量の食料をK2(タンデム艇)の前席に詰め込んで出かけました。

今年は水量が少なかったので、沿岸は大きく岩盤が露出しています。

怪しげな雲行きですが、幸いにも夜中だけ雨が降り、両日とも日中は雨に遭わずにすみました。

私達の他には、大分離れた場所できのこ採りのグループがキャンプしていました。きのこ採りの人達は、大抵モーターの付いたゴムボートでやってきて、きのこを求めて山奥へと入っていきます。
人気もなく深深と冷える山奥で、焚き火を囲んでひたすら喰いまくったキャンプでした。
黄葉(もみじば)の散らふ山辺ゆ漕ぐ船のにほいに愛でて出でて来にけり
- 2007/11/06(火) 16:10:01|
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