
今日はこの旅の最終日です。昨晩フェリーに乗り、今は海上です。陸路で帰ることも考えたのですが、来るときに就航3周年記念のフェリー2割引券をもらっていたので、来たときと同じ大分〜久里浜のフェリーで帰ることにしました。出航は夜でしたが、途中由布院などにも寄ってみたかったので、週末から厄介になり、硫黄島にも一緒に行った福岡のサザンワークスの松本さん(一緒に行ったというより、そもそもツアーの下見に行く松本さんに誘って貰ったので硫黄島とついでに坊津に行くことができた次第です)の家を午前中に発ちました。因みに松本さんの風貌は私と似た系統の国籍不明で、硫黄島に一緒に行ったサトシ君は、きりっと引き締まった爽やかなクライマー青年なので、サトシ君はどう見ても謎のポリネシア系もしくはラテン系二人を連れて歩く通訳、或いは逆にそんな二人に半ば拉致されて連れ回されている人に他人には見え、ダイビングの皆さんにも妙な光景に映っていたことと思います。
話しはそれましたが昨日は有名な由布院に寄ることができました。今では大変名の通った観光地ですが、私の修学旅行の頃はそれほど有名な場所ではなく、熱海のような感じの別府には行った記憶がありますが、おそらく由布院はその頃の修学旅行コースには入っていなかったと思います。ついでに言えば、指宿に行ったのも間違いないと思いますが、先日の枕崎は微妙です。それで由布院がどんなとこだったかと言えば、人も多く祕湯という雰囲気でもないのですが、同じ温泉街でも熱海や別府、伊香保や石和などとは大きくイメージが異なります。強いて例えるなら「温泉のある軽井沢か鎌倉」のようなイメージでした。「へ〜」と思うような洒落たイメージの店というのは、案外どんな街にも一軒や二軒あるものですが、孤軍奮闘のイメージも拭えません。それが温泉街でありながら、手っ取り早く儲かりそうな下品路線に走らず、また様式が統一されているわけでもないのに、お店がほとんど皆例外なく一定レベル以上の洒落た雰囲気で統一されているこの街は、協調性がありそうで実は勝手し放題のこの日本の中にあって、奇跡的なことではないかと思います。街がきれいとか洒落
ているとかいうことより、そんなことに私は感動しました。写真は駐車場のおじさんに教えて貰った共同浴場の「下ん湯」です。
思い返すと、風呂好きでもないのに、今回はよく風呂に入った旅でした。そしてよくまあこんなに携帯電話で入力したものだと、自分で感心しています。
- 2007/06/08(金) 18:21:07|
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長旅、お疲れさまでした!
毎日楽しく読ませてもらってました。
九州の海はいいですね。
ウェブ上の地形図で漕いだと思しきところを辿ってみましたが、いい海岸がたくさんありますね。
個人的には甑島など行って見たいなあと思いました。九州は立ち寄り温泉が関東近辺に比べて良心的で安いのも魅力です。
フェリーの予定だと、もう久里浜に着いたころですね。残りあとわずか、お気をつけて。
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- 2007/06/08(金) 21:25:30 |
- そめの #WZ4Jizw6
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