大分を発ったのが7日でしたから、早いものであれから一週間経ってしまいました。一昨日は天気も良かったので、久しぶりに鴨川でサーフィンをしました(ウェイブスキーで)。ファンウェイブで、短時間でしたが十分に楽しめました。旅も良いのですが、水もきれいでコンスタントに波があり(それでこの地に移り住んだのですが)、自分の住んでいるところはとても良いところだと改めて実感できる半日でした。

小学校の時に先生に言われました。「家に着くまでが遠足です。」九州の旅の最後の部分も一応書いておきます。8日の夜9時頃にフェリーは無事久里浜港に到着しました。東京湾フェリーの運航している時間帯であれば、東京湾フェリーのターミナルはすぐ隣なので、35分間またフェリーに乗って、内房の金谷で降りたら空いた田舎道を30〜40分走れば外房の鴨川の自宅に到着するのですが、もう東京湾フェリーの運航している時間ではありません。東京湾アクアラインを経由して2時間弱のドライブで自宅に着きました。
ブログを読んでいただいた皆様、コメントまでいただいた皆様、本当にありがとうございました。波乗り好きにとって九州と言えば宮崎なのですが、意外なことに今回の旅では通過はすれど一度も
着地しなかったのは宮崎県だけでした。そして出身者が歌にもするように、佐賀はこう言っては失礼ですが、九州の中では最も曖昧と言うか、特徴がないように思うのは私だけではないと思います。実際修学旅行でも何も覚えがありません。しかし今回の旅では、急に風呂に入ろうなどと思い立たなければ通過してしまい、また何も思い出に残らないはずだった佐賀県に、しっかり私の中には印象が残りました。せいぜい1時間か2時間の滞在で強烈な印象を残した佐賀県には、底に秘めた実力を感じます。途中で止まっていた武雄温泉のちゃんぽんの話の続きです。武雄温泉のちょっと博打になるかもしれない食堂に入り、これまた長崎でなく佐賀なのにちゃんぽんを注文したところ、「カウンターの隣りの席で昼前から生ビールをやっていた兄さんが、」で話は止まっていました。カウンターで昼前から生ビールをやっていた兄さんは、私が「ちゃんぽん」と注文すると、満面の笑みを浮かべて「
ここのちゃんぽん最高よ! 世界一!!」と言ったのでした。それから私が偶然武雄温泉に寄ったこと、そして予備知識もなくこの食堂に入り、ちゃんぽんを注文したことを知ると、「あんたはもの凄く
ついている。」とまで言い出しました。風呂も良かったし、勘が外れではなかったようだとは思ったのですが、ジョッキも一杯目ではないみたいだし、実際にそのちゃんぽんを口にするまでは、正直なところまあ少し大袈裟なお国自慢も入っているのだろうと高をくくっていました。しかし、その兄さんは全く大袈裟な人ではありませんでした(少なくともこのちゃんぽんに関しては)。後で後悔したのは、そのまま宝くじを買いに行かなかったことです。その日の私には凄い
つきがあったはずです。そんなに好きでもないはずの風呂に入ったことで、偶然にも世界一のちゃんぽんを食べることができたのですから。私の中では佐賀と言えば武雄温泉になったのは言うまでもありませんが、風呂も良いけどそれも二番、勿論「がばいばあちゃん」で少し有名になった場所でもありません。佐賀→武雄温泉=「
ちゃんぽん」です。余程何か特別なチャンスがない限り、再訪する機会のある場所ではないことが残念で仕方ありません。
- 2007/06/14(木) 18:37:59|
- 旅 + サーフィン・ウェイブスキー
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こんばんは、横山です。
九州の旅満喫されたようで何よりです。
今度はぜひカヤックで九州ご一緒したいです。
ところで、武雄のチャンポン屋、かなり気になります。
「元湯」の近くですか。お店の名前覚えていたら教えてください。
武雄は家から車で30分くらいと近いので、
今度自転車でポタリングがてら行ってみようと思います。
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- 2007/06/15(金) 21:01:51 |
- yokoyama #-
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